兵庫県議が記者会見で号泣した件について一時期話題になりました。

その野々村県議が実はカツラで、それを取ったらハゲであることがネットに上がっていました。昔の写真ではツルツル頭だったのに、今はフサフサ。
この県議、カツラだったんだ!といったように晒し上げられていましたね。

ハゲであるということは面白おかしく取り上げられたり、あざ笑われたり、まるで汚いものであるかのように忌み嫌い、軽蔑されたりします。そしてそれを隠していても、ばれてしまえば似たような扱いを受けます。

自分の髪の毛が抜け落ちることは、自分の視力が落ちること、年をとって自分の顔にシワができること、などと同じように自力では止められないことです。また、個人差もあるものです。それをマンガやテレビは面白おかしくからかう風潮があります。

ハゲること、カツラをかぶること。この二つは少なくとも現在の日本では恥ずかしいことだと捉えられていますが、認識を変えるべきです。